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冬の時に開催する「うれしの春夢」。旅館大村屋で毎年続くイベント「いとう写真館」とのコラボレーション企画。嬉野茶寮のクオリティをそのままに、持ち帰りができるスタイル「嬉野茶寮 to go」を提案。お茶の新たな可能性を探ります。
「嬉野茶寮 to go」
茶生産者が自ら淹れる嬉野茶、肥前吉田焼、そして嬉野スイーツが楽しめる嬉野の魅力が詰まった嬉野茶寮。その名も「嬉野茶寮 to go」。テイクアウトスタイルでご提供いたします
「いとう写真館」
2005年以降、伊東俊介氏のライフワークとしてモノクロフィルムで家族の姿を残すことの大切さを伝える活動としてはじまった旅する出張写真館です。中判のカメラで撮影し、モノクロ専門のフォトシエ勢井正一氏が、一枚、一枚、手焼きで仕上げる銀塩モノクロ写真をお届けします。
嬉野茶時が提供する、嬉野茶はこちらから購入できます
夏の時 うれしの晩夏
late summer
秋の時 うれしの深秋
deep autumn
春の時 うれしの花霞
the beginning of spring
嬉野茶を