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嬉野茶に触れる
嬉野茶に触れる

嬉野茶に触れる

嬉野茶に触れる「嬉野茶寮」

嬉野茶時の代名詞でもある「嬉野茶寮」。
旅館の上質な空間を舞台に、嬉野の若手茶農家7人が丹精を込めて育てたお茶を
自らの手で淹れ、接客し、サーヴする特別な喫茶体験をしていただく企画です。
四季を通じて、地元菓子職人が提案するオリジナルスイーツとともに、
うれしの茶を愉しむひとときをお過ごしいただきます。

茶農家が、自ら摘み、提供する。嬉野茶の至高に出会う一時。

茶農家が、
自ら摘み、提供する。
嬉野茶の至高に出会う一時。

嬉野は茶畑に包まれて500年以上の時間を過ごしている。昔より、立春から数えて「八十八夜」が茶摘みの時期と言われ、この日を指折り数えてお茶農家は待つ。7人のお茶農家が茶葉の栽培、管理、摘採、製茶、セレモニー、接客、サーヴまで全てを担う。

うれしの茶を嗜む
「作法」「空間」「愉しみ方」

作法

作法

ティーセレモニー。嬉野茶寮独自のお茶を淹れる所作。
茶葉の計量からお湯の温度調整まで様々なお茶を最適な条件で淹れることが出来る。
お茶を淹れる数分間は短編舞台を見ている様な美しい所作。
また、このティーセレモニーはお茶の生産者だけしか行うことが出来ない神聖なセレモニー。

空間

空間

旅館の上質にして静謐な空間が嬉野茶寮のメイン舞台。四季折々の装花や装飾、細やかな設えへのこだわり。そのこだわりは空間を包む音響や音楽までに至る。
また、新茶の時期から秋にかけては茶畑そのものが茶寮の舞台へ。

愉しみ方

愉しみ方

お茶農家が白い服を身に纏い、上質な空間で自らお茶を淹れる美しきティーセレモニー。
また、四季折々に提案するお茶農家7人のブレンド茶やオリジナル茶を通じて、四季の国・日本の季節の移ろいを愉しめる。

四季折々に開かれる、
特別な茶寮体験

嬉野茶時では四つの季節それぞれにお茶を愉しめます。
全ての茶摘みが終わり、一年の集大成として開催する夏の時「うれしの晩夏」をはじめ、秋の時「うれしの深秋」、冬の時「うれしの春夢」、春の時「うれしの花霞」が堪能いただけます。
また、新茶時期には茶畑を舞台に「新茶会」を特別開催いたします。

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